お世話になった方々へも

家族

内祝いと一口にいっても、人生の祝い事には、子供の祝い事もあります。出産祝いをはじめ、入園・入学祝い、卒業祝いなどが一例でしょう。なかでも、出産祝いを頂いたら、お返しをしますが、頂いた方々だけでなく、この場合に限っては出産時にお世話になった医師や看護婦、助産婦などにもお返しをするのがマナー・ルールです。表書きは内祝いですが、医師や看護婦へのお礼は「御礼」としましょう。金品には赤白の水引を蝶結びにしてかけ、のしを付けます。お返しの品は子供の名前で贈りましょう。

お礼は不要とはいわない

贈り物

入園・入学のお祝いもありますが、幼稚園に入る子供へは「祝御入園」と表書きをした祝いを贈ります。小学校以上では「祝御入学」ですが、同様に、小学校以上の入学に使う文字数が4文字になることを不吉と解釈するケースも無きにしもあらず、「御入学御祝」と表書きするのもよいでしょう。卒業祝いの場合には、「賀社会人」とした巣立つ人へのお祝いの表書きがマナー・ルールです。しかし、頂いたとしても内祝いは不要だといいます。それでもお礼の気持ちを口頭や手紙で伝えましょう。卒業式や新生活の報告も兼ねると喜ばれます。

広告募集中